不規則な生活ですが、毎日リフレッシュしましょう
「夜勤明け、外が明るくてどうしても目が冴えてしまう……」
「体が疲れているのに、神経が昂って眠れない……」
介護職にとって、夜勤明けの「睡眠の質」は死活問題です。不規則な生活の中でいかに深く眠り、体力を回復させるか。これはもはや、長く仕事を続けるための「必須スキル」と言っても過言ではありません。
今回は、数々の快眠グッズを試してきた現役介護福祉士の私が、「これのおかげで夜勤明けでも爆睡できるようになった!」と確信した神アイテム5選をご紹介します。
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睡眠の質を上げるとケアの質も上がる
早番、日勤、遅番、夜勤。とにかく不規則な介護福祉職は、その不規則な生活リズムの中でもどのように自分のリズムを作っていくかが重要になります。
そのためにはたとえ短い時間でも爆睡して、身体を正常に整えることが必須となります。
私自身も若いころは泥のように眠っていましたが最近はベッドが狭いからか、前日がどんな勤務で大変だったとしても、身体がバキバキで決まった時間に目が覚めるようになりました。そうなると夜勤の時間帯が眠くて眠くて仕方ありません。
夜間の静かな時間にはかなり気合をいれないとウトウトしてしまうようになってきました。
「年だから…」なんてかっこ悪いことは言いたくありません。
ばっちり体調を整えて万全でケアを提供できるようにいろいろ試してみたので紹介していきます!
究極の遮光:Manta Sleep マスク
【昼間を深夜に変える、圧倒的な暗闇】
夜勤明けの睡眠を妨げる最大の敵は「日光」です。一般的なアイマスクは鼻の隙間から光が入りますが、このマスクはアイカップを自分の目の位置に合わせて調整できるため、遮光率が驚異の100%。
アイマスクで何か変わるの?って思っていましたが、眠ることに集中できるってこんなに起きた時の感覚が違うんだなって感じます。
身体の疲れが取れるというよりも頭のすっきり感が違います。
- ポイント: 目を圧迫しないので、まつ毛が当たる不快感もなく、起きた時のスッキリ感が違います。
音を遮断し心を整える:Loop Quiet(耳栓)
【家族の生活音や外の騒音をシャットアウト】
自分が寝ようとしている時に限って、外の工事の音や家族の生活音が気になりませんか?Loop Quietはソフトなシリコン製で、横向きに寝ても耳が痛くなりません。
こちらは、眠ることに集中できる耳栓です。雑音が全くなくなるわけではありません。カフェにいる感覚でしょうか。
図書館や電車に乗っていると眠くなりますよね。そのように程よい生活音が自然に眠りに誘ってくれます。
- ポイント: 完全に無音にするのではなく、雑音を「遠ざける」感覚なので、アラーム音は聞こえる安心設計です。
入浴を儀式に変える:BARTH 中性重炭酸入浴剤
【深部体温を下げて、スムーズな入眠へ】
夜勤明け、シャワーだけで済ませていませんか?あえてぬるめのお湯にBARTHを入れて15分浸かってください。重炭酸の力で血流が良くなり、お風呂上がりに体温がスッと下がるタイミングで、猛烈な眠気がやってきます。
ただでさえ眠くて仕方ないのにお風呂なんて!と思わず、一度試してみてください。
夜勤明け独特の身体がぼーっとする感覚。がスーッと抜けてやっと眠れる。と頭と身体がすっきりする感覚を味わえます。
- ポイント: 「疲れた自分へのご褒美」という感覚が、昂った神経をリラックスさせてくれます。
光で起きる:SwitchBot カーテン
【ガジェット好きなら外せない。自然な目覚めを自動化】
カーテンを自動で開閉してくれるスマートホームデバイスです。夜勤明けに閉め切って寝た後、夕方の「活動開始時間」に合わせて設定しておけば、日光を浴びて自然に脳を覚醒させることができます。
夜勤明けで眠って今何時!?ってこと1回や2回ではありません。ここはどこ!?って感覚です(笑)
このデバイスを設置することで自然に自分の設定した時間にカーテンを開けてくれるので、
朝10時ころ帰宅11時ころ就寝13時カーテンを開ける。再度活動!
といったことも可能になります。
- ポイント: スマホで操作できるので、寝ぼけ眼でカーテンを開ける手間すら省けます。
筋肉の緊張を解く:フォームローラー(ミニサイズ)
【バキバキの体で寝るのを防ぐ】
夜勤中に酷使した腰や足。そのまま寝ると、痛みや違和感で眠りが浅くなります。寝る前の5分、ふくらはぎや背中をコロコロするだけで、筋肉の強張りが解けて驚くほど入眠がスムーズになります。
夜勤中は小さな物音ひとつも聞き逃さないように全集中で体と心を緊張させています。また、Aさんの居室から最も遠いJさんの居室まで走るなんてこと日常茶飯事です。
気が付かないうちに体はバキバキです。
これを使ってふくらはぎ、太ももせめて夜勤明けだけでもほぐしてください。
- ポイント: 枕元に置いておけるミニサイズが、ズボラな私でも続けられる秘訣です。
まとめ:睡眠への投資は「明日への投資」
夜勤明けの睡眠は、ただの「休み」ではありません。次の勤務で事故を防ぎ、笑顔で利用者さんと接するための「準備」です。
全部を揃えるのは大変ですが、まずはアイマスクや耳栓など、手軽なものから「睡眠環境のアップデート」を始めてみませんか?
しっかり寝て、心も体もリフレッシュした状態でまた現場に向かいましょう!
どうしても夜勤が合わない方は…
どうしても夜勤が体質に合わない時は、日勤のみの働き方を検討するのも自分を守る選択です。
私もこういった転職サイトを見ながら常に日中のみの働き方、私には何ができるかを考えています。
介護福祉職は他の業界に比べて転職に抵抗がない方が多いと思います。
まずは、自分の体調のために考えてみてもよいのではないでしょうか。




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